Windows Azure上にBitnamiでRedmineを構築する

はじめまして、鈴木研究室(裏)所属のRAINです。

いつもはハード系一筋な私ですが、なぜかMicrosoft Worldwide Community Champion(以下、MWCC)に参加することになりました。前途多難となりそうではありますが、温かく見守って頂けると幸いです。

さっそくではありますが、MWCCに参加することでMSDNサブスクリプションが3年分無償で使用することができ、Microsoft Azureも月額15,500円分を無償で使用することができます。まずはこの頂いたAzureを使用してメンバの進捗管理を実施すべくRedmineをAzure上に構築しました。最近は大変便利なサービスがあり、その中でもBitnamiを用いて簡単にRedmineが導入できましたので、その導入手順を備忘録の意味も踏まえつつ書いてみたいと思います。

Bitnami1
1.Bitnamiのサイトへ
まずはBitnamiのWEBページへアクセスしましょう。
https://bitnami.com
AzureにRedmineを構築する場合には、TopページトップのCloudタブをクリックします。

Nitnami2
2.右下のMicrosoft Azureを選択
Microsoft AzureのLaunch Serverをクリック。

Bitnami3
3.Libraryの中からRedmineを選択
表示されたLibraryに様々なサービスが表示されるので、その中から今回はRedmineを選択します。Redmine上にカーソルを持って行くとLaunch in Accountのボタンが出てくるので、そのボタンをクリック。

Bitnami4
4.Bitnamiにログイン
Bitnamiにログインしていない場合、ここでログインするようメッセージが表示されます。ここでアカウントが無い方はBitnamiのアカウントを作成しBitnamiへログインします。

Bitnami5
5.Redmine Virtual Machineの設定
ログインが完了すると生成するVirtual Machineの設定画面が出てきます。IMAGEは特に問題なければそのままでOK。SERVER SIZEはデフォルトではA1が選択されています。RedmineぐらいであればA0の構成でも問題ないと思います。REGIONは好きな場所を選択して下さい。

Bitnami6
6.Virtual Machineの生成
5項で設定した設定を基にしてBitnamiが自動的にVirtual Machineを生成してくれます。生成には少々時間がかかるので気長に待ちましょう。生成されるとServer Infoの一番下がRunningに変わります。これでServerが立ち上がりました。Manage in the Azure ConsoleをクリックするとAzureの管理画面へ移動できます。

Bitnami8
7.Redmineへログイン
BitnamiのVirtual Machine管理画面のApplication InfoにあるApplication URLをクリックすることで、Redmineのログイン画面へ移動できます。あとは、ここからRedmineに登録すればOKです。デフォルトの管理者もApplication Infoに書いてあります。この管理者アカウントを使用して追加ユーザの承認を行うことができます。

こんなに簡単にAzure上へRedmineが構築できるとは、便利な時代になったなと思うばかりです。あまりクラウドやサーバに詳しくない私でも構築することができましたので、どなたでも簡単に構築できると思います。

他のサービスもBitnamiを用いることで簡単に構築ができるようです。Azureのアカウントをお持ちの方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?

RAIN
ハード担当(仮)

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